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本を熱いうちに読む

厚みのある本は苦手

〇〇な人に読んでほしい今年読んだ本6選

 2016年ももうすぐ終わりますね。今年は100以上の読書記事を書くことができました。来年も100記事を最低限書くことを目標にブログ運営、読書をしていきたいと思います。今回は、今年読んだ本の中からこれは読んでほしいなと思う本をいくつか紹介しておきます。

1.「10代の脳 反抗期と思春期の子どもにどう対処するか 」

  10代の脳と大人の脳の違いを教えてくれる一冊。10代と関わる機会がある人はほとんどいないかもしれませんが、10代の問題行動はどうして起こってしまうのかを丁寧に説明してくています。教育者はもちろん親、さらには当事者である10代の人に読んでほしいです。


 2.「なぜ他人の不幸は蜜の味なのか 」

 他人の不幸は蜜の味と言いますが、他人の不幸を蜜の味として味わうとき、人はどのような感情を抱いているのかを教えてくれる一冊。人の不幸を笑ってはいけないし、時として人の不幸に寄り添って悲しみを共有するときもあります。しかし、ある時においては人の不幸は蜜の味になってしまいます。そのメカニズムを詳しく書いてあるのが本書。他人の不幸についニヤリとしてしまうことに違和感を感じてしまう人に読んでほしいです。


3.「センスは知識からはじまる 」 

  センスがいいねと言われることがある。けれどそのセンス=感覚ではないと水野さんは言う。センスとは知識の集合体であると。センスは経験と知識によって形成されることを知ればセンスがないは学んでいないだけということがわかる。良いものを良いものとわかるのもまたセンス。センスがある人間になりたい。センスがないと諦めてしまう人に読んでほしい


4.『「病は気から」を科学する 』

 身体の不調と心、脳の働きがどうつながっているかについて書かれた本。この本とは関係ないけれど、今「体がノーと言うとき」という本を読んでいる。この本には、幼少期からの小さなストレスが積み重なり大人になって許容量を超えて病気を発症すると書かれていて、病気というのは結局は脳への負担から始まるのかなと思ったりもしている。メンタルが弱いと思っていることこそが病気の源かもしれないが、メンタルが弱いからこそこういう本を読んで、深く思いつめないようにしている。病気にかかりやすい人に読んでほしい一冊です。


5.「自分の顔が好きですか?――「顔」の心理学」

 顔に関する心理学についてまとめられた本。鏡で見る自分の顔と、相手が見ている自分の顔は違うそうで、だから鏡で自分の顔を見てよしっ、おっけーと思っていても相手から見ればあれ?となる時があるそう。また、情報化社会によって美男美女の顔を見すぎているとも忠告していて、自分の顔をもう一度見直せよってことだろうね。自撮りあげる人も増えたし、それを加工してかわいくかっこよく見せるアプリもあるし。顔の価値が変わってくる時代なのだろうか。顔に自信がない人に読んでほしい。ちなみに私も顔には自信がない。


6.『絶望読書』

 人生は悲しみや苦しみがあります。時には絶望とも感じる出来事が訪れるでしょう。その絶望から立ち上がるには時間がかかりますが、その絶望のさなかにいる時、人はどのような音楽、映画、本を読んだ方がいいのかをこの本は教えてくれます。絶望時に明るい本を読むとさらに絶望感が増してしまう場合があり、絶望時には絶望的な本を読むといいと書いてあります。人生に絶望している人に読んでほしい一冊です。


まとめ

 たいしてアクセス数もありませんし、文章力もまだまだ未熟な私ですが来年もよろしくお願いします。

 おしまゐ。