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本を熱いうちに読む

厚みのある本は苦手

2016年発売の"まだ読めていない"読みたい本10選

本まとめ

 

 2016年も残りわずか。今年も多くの本を読みましたが、それでも手に取れなかった本がたくさんあります。毎週新刊をチェックしており、その中からまだ読んでいないけれど読みたい本をピックアップ。来年読めるといいなと思います。

 1.文系でもわかる人工知能ビジネス
文系でもわかる 人工知能ビジネス

文系でもわかる 人工知能ビジネス

 

  文系でもわかるということで入門書みたいな感じだろうか。人工知能やAIの本はいくつか読んだけれど結局小難しくてわからない。手軽に読めそうなこの本からまた人工知能について学べればと思う。

 2.「無理」の構造――この世の理不尽さを可視化する
「無理」の構造――この世の理不尽さを可視化する

「無理」の構造――この世の理不尽さを可視化する

 

  amazonの内容紹介には『目指すは「思考のコペルニクス的転回」であり、「理不尽なのは〈世の中〉ではなく、私たちの〈頭の中〉である」が本書のキーメッセージです。』と書かれている。世の中と頭の中の違いを知ることができるのだろうか。人生は無理なことがたくさんある。その無理のシステムを理解して立ち向かえればいいな。

 3.コワイの認知科学
コワイの認知科学 (認知科学のススメ)

コワイの認知科学 (認知科学のススメ)

 

  認知科学のススメシリーズ第2弾。怖さの科学を知ることができる一冊。怖さがあるからこそ人間は生き延びてきたところがあると思うのだが、それでも不必要な怖さはできれば無くしたい。怖いを知って怖いを克服できるかどうかわからないけど、読んでみる価値はあるだろう。

 4.香りや見た目で脳を勘違いさせる 毎日が楽しくなる応用心理学
香りや見た目で脳を勘違いさせる 毎日が楽しくなる応用心理学

香りや見た目で脳を勘違いさせる 毎日が楽しくなる応用心理学

 

  毎日が楽しくなる応用心理学ということで、脳を勘違いさせることによって日々を楽しく過ごすための方法が書いてあると思うのだけど、表紙を見るからに女性をターゲットにしていますね。この本の言う応用心理学とは日常に使える心理学のことで、巷にあふれる心理学本の多くはこの応用心理学に分類されるでしょうね。下半期はあまり心理学の本を手に取っていないので、読みたい一冊です。

 5.目の見えないアスリートの身体論 なぜ視覚なしでプレイできるのか

  帯にあるように、「目をつぶって100メートルを走れますか」と聞かれたらまず走れないだろう。100メートル先まで障害物がないと分かっていても、走るのは怖い。試しに目をつぶって30歩歩いてみるだけでも目を開きたくなる。それほど人間は視覚を頼りに生きている。本書は目の見えないアスリートの世界をすばらしく説明していることだろう。少し前に似たような本を読んだが、富士山を思い浮かべてと言うと視覚を頼りにしている人、いわゆる目の見える人は絵に書いたような三角形の富士山を思い浮かべるけれど、目の見えない人たちは立体的な山を頭に思い浮かべるそうだ。目の見える人と目の見えない人の世界の違いは勉強になる。ぜひ読んでみたい。

 6.それで寿命は何秒縮む?
それで寿命は何秒縮む?

それで寿命は何秒縮む?

 

  本屋で立ち読みした記憶があるこの本。〇〇すると〇秒寿命が縮むみたいな書き方でリアリティをとても感じた。この本の内容を気にしすぎるとなにもできないなと思ったけれど、それでも体に悪いことは体に悪いと知っておいた方がいい。来年本屋で見かけたら今度こそ買おう。

 7.一流の人は、本のどこに線を引いているのか
一流の人は、本のどこに線を引いているのか

一流の人は、本のどこに線を引いているのか

 

  本を読んでいるとたまに考えてしまうのが今の読書法が自分に合っているのかいないのかということ。今は気になったところに付箋をつけて、一通り読み終えたら付箋をつけたところを再読するような読み方をしている。線を引かないのは図書館で借りる時もあって、購入した本と借りた本とで読み方を変えると面倒だから。毎年何冊かは本を読むための読書本を読んでいるけど、この本は来年の本の読み方を変えてくれるだろうか。

 8.鈍感な世界に生きる 敏感な人たち
鈍感な世界に生きる 敏感な人たち

鈍感な世界に生きる 敏感な人たち

 

  パチンコ店はうるさすぎて入れない。トイレは少しでも匂うと入れない。敏感すぎるなとは思っている。自分が敏感な人たちに入るのかわからないけれど、少しでも考え方を楽にできればいい。表紙のデザインが水なのはどうしてだろうか。

 9.いまさら翼といわれても
いまさら翼といわれても

いまさら翼といわれても

 

  購入したものの積読状態。古典部シリーズの最新作で発売が決定してから楽しみにしていたのに発売されたことをすっかり忘れていて最近買った。古典部シリーズは氷菓としてアニメ化されたけどさすがに映画化や2期はないだろうな。もうあと2冊ぐらい本が出れば2期期待できるだろうか。んーむ。

 10.10分後にうんこが出ます: 排泄予知バイス開発物語
10分後にうんこが出ます: 排泄予知デバイス開発物語

10分後にうんこが出ます: 排泄予知デバイス開発物語

 

  山田真哉さんが審査員を務める「日本タイトルだけ大賞」で大賞まであと一歩として取り上げられた本。ちなみに大賞は「パープル式部」。少し前にクラウドファンディングサイトで見かけていたデバイスで、うんこがいつ出てくるかをお知らせしてくれるらしい。そのデバイスの開発話ということで非常に気になります。

 余談ですが、この大賞まであと一歩として「コップとコッペパンとペン」があってこちらもちょっと気になる。あと一歩感が非常に出ているタイトルですね。この本が2007年発売というのも面白いところ。どんな内容なんでしょう。

おわりに

 今年の新刊チェックで気になった本は239冊。その中からまだ読んでいないけれど、来年こそは読みたいなと思う本を10冊ほど紹介しました。次回は読んだ本の中からおすすめの本を紹介できればと思います。

 おしまゐ。