読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

本を熱いうちに読む

厚みのある本は苦手

自制心は「落ちつく」ことが大事 「スタンフォードの自分を変える教室」

思考

 

本日の一冊は「スタンフォードの自分を変える教室

 

 書店でよく見かけていた本。内容は知らなかったのですが、自制心の本だったのですね。

 ということで、読んでみることに。

 自制心、意志力、自己コントロールなど様々な言葉で自分を変えていく力について書かれているわけですが、「落ち着く」ことはとても重要そうです。

自制心を発揮するとは、心と体の両面において衝動を克服する強さと落ちつきが生まれている状態なのです。

  そして、この落ち着きのための方法として、本書では瞑想をあげています。

 神経科学者の発見によれば、瞑想を行なうようになると、脳が瞑想に慣れるだけでなく、注意力、集中力、ストレス管理、衝動の抑制、自己認識といった自己コントロールのさまざまなスキルが向上します。

  DaiGoも瞑想がいいとか言ってましたね。こういう本を読んだのでしょうか。

  数年前に、座禅に興味を持って禅の本を読んだのですが、やはり精神を落ち着かせる瞑想は自分を冷静に保つ方法として優秀なんでしょう。

  5分という短い時間でも瞑想に集中できればいいとのことなので、瞑想を取り入れていけたらなと思います。

  まずはお風呂上りに瞑想をする習慣をつけれたらなと。

  また、落ち着く方法としてもう一つの方法が呼吸のペースを変えること。

 この本にはあまり手っ取り早い解決法は出てきませんが、意志力をてきめんに高める方法があります。それは、呼吸のペースを1分間に4回から6回までに抑えること。(中略)呼吸のペースを遅くすると前頭前皮質が活性化し、心拍変動も上昇します。これが、脳と体をストレス状態から自制心を発揮できる状態に切り替わるのに役立つのです。

  自分はそもそも呼吸のペースが遅い方だと思っていますが、さすがに1分間に4回のペースにするのは意識しないと難しそうです。

 「ストレス状態から自制心を発揮できる状態」にする方法として、そもそもストレスを和らげればいいわけです。

 じゃあこのストレス解消法はなにがいいのでしょう。

米国心理学会は最も効果的なストレス解消法として、「エクササイズやスポーツをする」「礼拝に出席する」「読書や音楽を楽しむ」「家族や友だちとすごす」「マッサージを受ける」「外で出て散歩する」「瞑想やヨガを行なう」「クリエイティブな趣味の時間をすごす」などの例をあげています

 

 エクササイズ、マッサージ、散歩、ヨガなどストレス解消には身体を動かすことはとても有効ですよね。アメリカらしさが礼拝ですが、日本だと神社に参拝したら心が落ち着くとかないですかね。ないか。

  というわけで、運動でストレス解消をして、瞑想をすることによって自己コントロール力を高める。これが良さそう。

自制心をうまく発揮できたときには、副交感神経系が活発になり、ストレスを和らげ、衝動的な行動を抑えます。心拍数は減少しますが、変動は上昇します。このような状態になると、気持ちが静まって落ち着くのです。

おしまい。