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本を熱いうちに読む

厚みのある本は苦手

知っていることしか考えることができない 「読書について 他二篇」

 

我々が徹底的に考えることができるのは自分で知っていることだけである。

 

本日の一冊は「読書について 他二篇

 

他二篇とあるように、この本には「読書について」のほかに、

 

「思索」、「著作と文体」が載っています。

 

冒頭の引用は「思索」から。

 

知るためには学ぶことが必要で、考えるためにはまず学ぶことから始めようってことでしょう。

 

また、読書は思索の代用品とも言っており、自分の頭で考えず、他人の頭が考えたことを知ったところで、それは思索じゃないよみたいなことが書いてあります。

 

思索する人は、まず自分の中で考えてから、他人の考えたことを学び、自説の強化をする。

 

つまり読書する前に、その本の内容について自分の中で考えることが重要みたいですね。

 

本の読み方が書いてある本を読むと、まず目次を見てから、なにが書いてあるのか予測して、

 

自分がこの本からどういう知識を得たいのか考えましょうみたいなことが書いてあります。

 

本を読むだけで満足していてはいけないということでしょう。

 

最近は小説がほとんどで、楽しむための読書がほとんどで、あまり読書をして考える、という行為をしていない気がします。

 

この「読書について」は一年前ぐらいに読んだことがあり、また読んでみようと思い手に取りましたが、耳が痛い話が多いです。

 

読書についてを読書するというわからないことをしていますが、

 

読書好きにはぜひ読んでほしい一冊ですね。

 

いつまでも他人の考えたことばかり学んでいてもダメ。

 

その学びから考えるに発展することこそ、読書の効用を高める一番の秘訣なんでしょう。

 

あーこの本から何を考えたのだろう

 

・本は他人の頭の考えたことを覗くモノ

 

・本を読んだら考える。なにをだよ?んー・・・なんだろう・・・

 

読書って難しいや

 

おしまい。