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本を熱いうちに読む

厚みのある本は苦手

イライラも天気のせい 「その症状は天気のせいかもしれません」

 

病は気から

 

本日の一冊は 医師が教える気象病予防

 

天気によって起こりやすい病気があり、どう対処するか書かれています。

 

本記事の目次

1.天気予報はここを見る

2.寒暖差アレルギー

3.イライラも気象病

 

天気予報はここを見る

 

著者が脳神経や脳卒中の専門のため、多くが脳卒中や心臓病について書かれていて、

 

このほかに盲腸やアレルギー、腰痛についても天気との関係性にも触れられています。

 

天気の情報を知ることによって病気の予防ができるそうで、特に注意する点は、気温・気圧の変化と最低気温と述べています。

 

気象病、特に脳卒中や心臓病を予防するためには、気温の変化と最低気温が最も重要なのです。(中略)

次に重要なのが、気圧の変化です。気圧の変化は、多くの方々は気づきませんが、しばしば体に影響を及ぼすことがあります。

 

翌日に気温が10℃以上下がったりすると、脳梗塞患者が増えたり、

 

最低気温は早朝の気温と同じになりやすいため、最低気温が氷点下なら朝起きて身体を冷やさないように準備できます。

 

また、気圧が10hPa変化する時は、くも膜下出血が増えるデータもあるそうです。

 

私は毎日最低気温はチェックしています。どの服を着るか考えるためですけど。

 

最低気温に合わせないと昼間あったかいと思っていても、夜になって身体が冷えるのは困りますからね。

 

寒暖差アレルギー

 

気象に左右されるアレルギーの一つに「寒暖差アレルギー」があります。

 

寒暖差を原因として、鼻水、鼻づまりやくしゃみが起きてしまう症状です。(中略)ただし、医学的な病名は「血管運動性鼻炎」といって、正確にはアレルギーではありません。つまり、何らかの抗原に反応しているわけではないということです。

 

年がら年中鼻炎な私ですが、この寒暖差はとても厄介。

 

暖かい部屋から寒い外に行くと鼻水が止まらないのです。

 

寒暖差アレルギーのことを知らなかった昔は、

 

冬なのに花粉症?と思っていましたが、"多分"寒暖差アレルギーです。

 

さて、この寒暖差アレルギーはなぜ起こるのでしょう

 

寒暖差アレルギーが起こるメカニズムは次のとおりです。

まず温かい部屋から寒い外に出るなど、突然冷え込んだ空気を鼻から吸い込んだときに、鼻粘膜が冷気に刺激されて粘膜下の血管が収縮します。その後、すぐに体温で暖められ血管が拡張しますので、このときに血管の中の血液から水の成分が血管壁を透過して、鼻水となって外に出るようになってしまうのです。原因は、鼻粘膜にある血管の収縮・拡張を調整する自律神経の失調を考えられています。 

 

治療法には抗ヒスタミン剤漢方薬があるそうですが、特効薬はなく、規則正しい生活を送ることが大切とされています。

 

と言われても、お店の中がとても温かくて外が激寒の場合どうしても鼻が反応してしまうんですよねー。

 

予防策が5つ書いてあるのですが、意識したいのは冷え込んだ空気を吸い込まないようにマスクをするぐらいでしょうか。

 

あとは基本的なことばかり・・・

 

病気にならないためには基本をきちんと守ることが大切なんですね

 

①冷え込んだ空気を吸い込まないようにマスクをする

②ストレスに気をつける

③規則正しい生活をする

④十分な睡眠をする

⑤お酒を飲み過ぎない

 

 

 

イライラも気象病

 

いくつかのコラムが書いてありますが、その中の一つに「イライラ」も気象病?といった項目があります。

 

気流とイライラ感についての報告で、気流が当たらない方がイライラ感を抑えられるらしいのです。

 

実際、気流を制御することでイライラ感を低下させることができたという報告があります。20~65歳の8名の健常な成人女性に対し、エアコンからの2種類の気流(風が斜め上方に吹き出して人体に直接当たらないコアンダ気流と、斜め下方に吹き出して人体に当たる気流)で比較したところ、風が当たらないコアンダ気流のほうが、風が当たる気流よりも、作業後の疲労感を抑え、イライラ感を低下させたというものです。

 

確かに暖房をつけていて、風が直に当たると最初は暖かくていいのですが、だんだん不快感が増さってきますね。

 

また冬の外で冷たい夜風に当たるのも疲れます。

 

風速もチェックしたほうがよいのでしょうか。

 

といっても風が強いからといって外出すれば風を受けないわけにはいかないのですから、どうしようもない・・・

 

風を受けないためには引きこもるしかないですね。

 

おしまい。

 

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