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本を熱いうちに読む

厚みのある本は苦手

青春ここにあり―「階段途中のビッグ・ノイズ」

小説 学生

 

本日の一冊は「階段途中のビッグ・ノイズ

 

ストーリー

 

先輩の不祥事で、廃部の危機となる軽音楽部に所属する神山啓人。

 

その幽霊部員であった九十九伸太郎は軽音楽部を存続させようと啓人とバンドを組む。

 

目標は学園祭"田高マニア"のステージ出演。そのために2人はバンド仲間を探す。

 

バンド経験者の嶋本勇作と、元吹奏楽部の岡崎徹をメンバーに加え、4人で活動を始めるものの、練習場所は階段で前途多難。

 

それでも4人は音楽を愛し、練習を続ける。

 

順調に腕が上達し、学園祭が近づいたある日、トラブルは起こった。

 

出場辞退を考える彼らは無事にステージを成功させることができるのか・・・。

 

青春がここにある

 

話の視点は啓人、伸太郎、勇作、徹の4人。

 

それぞれ問題を抱えつつも絆を深めていく。

 

高校生にしては少し幼稚で、中学生かと思ってしまうこともあるが、

 

学園祭の青春は高校のほうがより一層強く感じるものがある。

 

自分の高校の学園祭を思い出してしまう、そんな作品。

 

そしてこんなに青春してなかったな、と寂しさを覚えてしまう作品です。

 

 

こんな青春したかったよ!

 

 

お_し_ま_い_。