読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

本を熱いうちに読む

厚みのある本は苦手

アウトプットは本の内容を覚えるために必要なこと

本日の一冊はこれ。

 

読んだら忘れない読書術

 

読んだら忘れない読書術

 

の内容

 

精神科医である著者が、実践している読書術をまとめた一冊。

 

読書術のほかに、読書によって得られることや読む本の選択術、

 

さらには本の買い方、電子書籍の項目もあり、

 

これ一冊で読書の方法がわかるようになっている。

 

ラストには、著者がオススメする本も載っているが、

 

その中に自身の著書が入っており、自信が伺える。

 

本をんだとは

 

著者は、「本を読んだ」とはどういうことか、こう説明しています。

 

私が考える「本を読んだ」の定義は、「内容を説明できること」、そして「内容について議論できること」です。感想や自分の意見を述べられなければ、本を読んでいる意味がないのです。

 

ただ読んで翌日には内容を忘れている。

 

こんなのは本を読んだとは言えない。

 

本を読むということは、中身をきちんと理解していることだ、ということでしょう。

 

そのためには読むだけでなく、本の内容を忘れないことが大事。

 

そのための読書術を著者はいくつか紹介しています。

 

アウトプットしてこそ読

 

読んだら忘れない読書術のキーワードは2つ。

 

「アウトプット」と「スキマ時間」。

 

この2つは読書法を書いた本には必ずと言っていいほどでてくる言葉。

 

そしてこの二つに「深読」を加えた3つが読んだら忘れない読書術の基本になる。

 

アウトプットは1週間に3回するのが脳科学に基づいた記憶の法則らしい。

 

まずは本を読み、メモをとったり、マーカーでラインを引く

 

そして、人に話したり、感想や気づきをSNSに書く。

 

さらに、書評やレビューを書くことによって、本の内容が記憶に残る。

 

確かに一回読むよりも、アウトプットのために何度も本に目を通すことで、

 

記憶に残り本の内容を覚えることができていいだろう。

 

スキマ時間は主に通勤時間のことを指しており、電車の中でスマホをいじるなら本読めよってこと。

 

深読は、速読で本をスラスラ読むのではなく、本の内容をきちんと説明するために読めよってこと。

 

以上この3つの基本を押さえることが本の内容を忘れないための必要条件だそうだ。

 

 

ここからは読んで感心したところを引用するだけの名言集。

 

「記憶に残る読書術」とは、言い換えると「自己成長につながる読書術」であり、「人生を変える読書術」です。

 

「自己成長」が促進され、「考え方」だけではなく、実際に自分の「行動」が変化し、自分をとりまく現実が少しでも良くなるような読書をすべきなのです。

 

小説を読んだ自分が「どう感じるか」、そして「どう変われるか」が重要です。そのためには、「気づき」や「ひらめき」をドンドン書き込んでいくことが不可欠なのです。

※ビジネス書にかぎらず、小説にも蛍光ペンでラインを引き、書き込みをしながら読む理由について

 

お し ま い 。