本を熱いうちに読む

厚みのある本は苦手

「世界記録はどこまで伸びるのか 」

本日の一冊は「世界記録はどこまで伸びるのか 」 2011年に書かれたもので、人間が決して超えることのできない極限点「パーフェクション・ポイント」を特定しようとする本。人間がどこまで速く走れるか、泳げるか、息を止められるかや、ゴルフやバスケ、マラ…

生き方はバランスの問題‐『となりの女神』‐を読んで

// スポンサーリンク'); // ]]> // 本日の一冊は「となりの女神」 124ページと薄い本ですが2段組み。無人島に連れてこられた二人の若者。清掃作業員として雇われたが無人島に人間は入ってはいけないようで、猿と山犬と呼ばれる。そして無人島にいたのは生き…

カラの湯船に入ろう‐『自殺しないための99の方法』‐を読んだ

// スポンサーリンク'); // ]]> // 本日の一冊は「自殺しないための99の方法」 タイトルにもある通り、自殺しないための方法が99通り紹介されている本。「会社に行かない」「ひとりごとをつぶやく」「料理をする」といった具体的な行動から「言い訳はしない…

第42回文藝賞受賞『窓の灯』を読んだ

本日の一冊は「窓の灯」 第42回(2005年) 文藝賞受賞作品。120ページと薄かったので読んでみることに。主人公まりもは覗きによって他人の生を感じている。向かいに引っ越してきた男や一緒に住んでいるミカド姉さん、散歩の途中にある家々を覗いて、なにをし…

書き出しがすべて 『挫折を経て、猫は丸くなった。』

本日の一冊は「挫折を経て、猫は丸くなった。: 書き出し小説名作集 」 アメトーークの読書芸人でも紹介されていた一冊。ネットサイト「デイリーポータルZ」にて募集された作品を厳選してまとめたもので、自由部門とテーマがある規定部門がある。ここでは、…

公開30周年よりもバルスはちょっと。 『もう一つの「バルス」』

本日の一冊は「もう一つの「バルス」 -宮崎駿と『天空の城ラピュタ』の時代- 」 スタジオジブリで制作進行をしていた方の本。2016年1月に地上波で「天空の城ラピュタ」が放送されました。2016年はラピュタにとって公開30周年という節目でしたが、地上波では3…

『告白は12時半、辞表は金曜。ベスト・タイミング・ブック』を読んだ

本日の一冊は「告白は12時半、辞表は金曜。 ベスト・タイミング・ブック 」 外食をするならいつ?テレビを買うならいつ?起業するならいつ?銀行に行くならいつ?といったタイミングをテーマにした本。著者はアメリカの方で、この本はアメリカのタイミングの…

『夏の裁断』を読んだ

本日の一冊は「夏の裁断 」 先日アメトーークで読書芸人をしていて、芸人さんがおすすめしていた本のひとつがこの「夏の裁断」。ピース又吉の「火花」が芥川賞に選ばれた第153回芥川賞の候補作品で、それを又吉さんがアメトーークでおすすめしているのに驚き…

『一生使えるカラダのつくり方 ボディメンテナンスメソッド』を読んだ

本日の一冊は「一生使えるカラダのつくり方 ボディメンテナンスメソッド 」 ボディビル世界選手権3位になったことがある東大教授が監修をつとめた一冊。この方は多くの著書を持っていて、内容は何番煎じかもわかりませんが「一生使えるカラダ」という言葉に…

第4のチョコ「ブロンズ」 『チョコレート語辞典』

本日の一冊は「チョコレート語辞典」 チョコレートにまつわる言葉がまとめられた一冊。キットカットやガーナチョコレートなどの商品から、チョコレートのエピソードがある人名、銅やナトリウムなどチョコの成分などが載っています。たとえば、キットカットの…

薬指が長い男は最強 『薬指でわかる遺伝子の暗号』

本日の一冊は「薬指でわかる遺伝子の暗号」 男性と女性とでは、薬指と人差し指の比率が異なることをご存じだろうか。 じつは、日本女性の場合、薬指のほうが人差し指よりわずかに長い人のほうが多いのです。世界的に見ても、どの国、どの民族でも、女性の薬…

第48回江戸川乱歩賞受賞作『滅びのモノクローム』を読んだ

本日の一冊は「滅びのモノクローム 」 ※本記事はネタバレを含みます 詰まった本 第48回江戸川乱歩賞受賞作品。帯にもあるように、一本のフィルムを巡るミステリー作品。2002年に受賞した作品で、舞台は1902年とちょうど百年前。江戸川乱歩賞はいつになっても…

食べきれない料理のような本 『たとえる技術』

この本は、食べきれない大盛りラーメンのようだ。 本日の一冊は「たとえる技術 」 本記事の目次 魅力的なたとえ たとえの基本 不思議なたとえ 使えるたとえ 視点の変え方 魅力的なたとえ 一つのキーワードからいくつものたとえが用意してあり、読者の想像力…

スマホを1時間使うごとに成績は下がる 『やってはいけない脳の習慣』

皆さんは、 「スマートフォン(スマホ)を1時間使うごとに、算数・数学のテストの点数が約5点下がる」 と聞いたら、どう思われますか? 本日の一冊は「2時間の学習効果が消える! やってはいけない脳の習慣 」 最初に引用したのは、本書"はじめに"の一文。1時…

ブログの個性と文章の型 『読ませるブログ』

本日の一冊は「読ませるブログ 」 小論文や作文の指導を長年してきた著者の本。タイトル通り、ブログの文章をどう書けばよいかアドバイスをくれる一冊で、以前にも読んだことがあるが、最近ブログの文章に悩んでいるので再読。とともに、記事にする。 ブログ…

文学では食べてゆけない 『絶望名人カフカの人生論』

本日の一冊は「絶望名人カフカの人生論 」 先日このブログで取り上げた「絶望読書――苦悩の時期、私を救った本」著者の本。 今回は読書ではなくカフカに焦点を当て、カフカのネガティブな名言を見ていこうというもの。名言というと、ポジティブなものが多く、…

あなたの料理はイギリスかフランスか 『料理でわかるヨーロッパ各国気質』

本日の一冊は「料理でわかるヨーロッパ各国気質 」 「ヨーロッパ各国気質」シリーズ第3弾でしょうか。 1作目は「こんなにちがう ヨーロッパ各国気質 32か国・国民性診断 」、 2作目は「ニュースでわかるヨーロッパ各国気質 」 と、国民性、ニュース、そして…

文系でも読める理系の本 『体感する宇宙』

本日の一冊は「体感する宇宙 」 前著「体感する数学 」の続編。数学のお次は宇宙ということで、宇宙に関する事柄の日常での出来事に言い換えて解説してくれる一冊。言い換えがとてもうまくて、わかりやすいです。 宇宙旅行 もしも、家の電気のブレーカーが落…

出る杭は打たれる  『政治家の殺し方』

政治家を殺すのに刃物はいらないのである 本日の一冊は「政治家の殺し方 」 いつもは本の表紙をトップに持ってくるのですが、この表紙がなかなか衝撃的というか、非常に見ていて心がざわざわするので まずその旨を伝えておこうかと。 ではどうぞ。 表紙のデ…

絶望したときに読むのは前向きな本ではない 『絶望読書』

本日の一冊は「絶望読書――苦悩の時期、私を救った本 」 「絶望したときには、絶望読書を。」と帯にもあるように、絶望している時に無理に明るかったり前向きな本を読むのではなく、バッドエンドのような絶望の本を読むことによって、絶望の期間を穏やかに過…

所持率とセキュリティ 『子どもとスマホ』

本日の一冊は「子どもとスマホ おとなの知らない子どもの現実 」 子どもとスマホの世界について、スマホがわからない大人でもわかるように一つ一つ丁寧に解説した一冊。 スマホやアプリについての基本情報から、子どもたちが抱えているスマホ問題について説…

運の良い人の正体とは 『「偶然」と「運」の科学』

本日の一冊は「「偶然」と「運」の科学 」 偶然と運についての科学かと思いながら読み進めたのだけど、どうにも章の話につながりが見えない。そんなことを思いつつ訳者あとがきを読むと、そこに答えが書いてあった。 本書は、イギリスの一般向け科学雑誌『ニ…

"水"が"毒”に変わる時 『大人のための図鑑 毒と薬』

本日の一冊は「大人のための図鑑 毒と薬 」 今日は毒と薬の本。毒と薬は紙一重と言い方もします。この二つの違いを知ることは医学の進歩においてとても大切で、慣用句には、「薬も過ぎれば毒となる」「毒にも薬にもならない」なんて言葉もあります。 毒にも…

オーガズムのレシピ 「触れることの科学: なぜ感じるのか どう感じるのか 」

本日の一冊は「触れることの科学: なぜ感じるのか どう感じるのか 」 皮膚や触覚の科学をまとめた一冊。痒み、痛み、快感など触れることによって感じる脳の科学がいろいろと紹介されている。もちろん、性の話も。 皮膚の研究 まず「第1章 皮膚は社会的器官…

うがい、石けん、ビタミンC! 「体を壊す13の医薬品・生活用品・化粧品 」

本日の一冊は「体を壊す13の医薬品・生活用品・化粧品 」 この人は本当にたくさんの本を出すなあと感心するのだけど、どれもこれも科学的根拠が薄いところがあって本当かよと思うところもしばしば。それでも何がカラダにいいのか悪いのかを考えることができ…

国木田花丸の"ずら"は方言か否か 『ことばの地理学: 方言はなぜそこにあるのか』

本日の一冊は「ことばの地理学: 方言はなぜそこにあるのか 」 方言学の専門家である著者が、言葉と地理の2つの視点から方言についてまとめた一冊。みなさんが住んでいる場所にも方言がいくつかあると思いますが、方言とはいったいどのようなものでしょう。 …

答えは「バールのようなもの」にあり 『人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか』

本日の一冊は「人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか」 生活のほとんどは、主観と具体性だけで成り立っている。 いろいろな問題をどう考えるか。著者は、主体的や具体的ではなく、客観的で抽象的に考えることがいいと言う。 客観的に考えろ…

異性の気持ちに近づける性行為 『悪癖の科学-その隠れた効用をめぐる実験』

本日の一冊は「悪癖の科学--その隠れた効用をめぐる実験 」 前回は、このような記事を書きました。 お酒を飲むと魅力的に見えるしナルシストになれる 『悪癖の科学-その隠れた効用をめぐる実験』 - 本は熱いうちに読め 今回は、セックスの話です。この本は…

お酒を飲むと魅力的に見えるしナルシストになれる 『悪癖の科学-その隠れた効用をめぐる実験』

本日の一冊は「悪癖の科学--その隠れた効用をめぐる実験 」 はじめにの終わりにはこう記されている。 この本はセックス、依存症、悪態、危険運転、落書き、チューインガム、ジェットコースターと話題満載だ。ロマンスあり、冒険あり、九死に一生の体験もある…

好き嫌いと自由と支配 『「思考」を育てる100の講義 』

本日の一冊は「「思考」を育てる100の講義」 森先生の100の講義シリーズ2作品目。 好きなものの評価は見ない方がいい アマゾンで買い物をすると大抵レビューが書かれてある。森先生はレビューを見るものと見ないものを分けた方がいいと言う。 アマゾンでよく…

作家のブログは創作 『常識にとらわれない100の講義』

本日の一冊は「常識にとらわれない100の講義 (だいわ文庫) 」 日々思いついたことを100個集めて、まとめて書き記した本。 100の講義シリーズはいまのところ4冊目まで出ています。 作家と小説 本著には、作家である森先生が考える「小説」について、いろ…

ゾンビは不眠で健忘症 『ゾンビでわかる神経科学』

本日の一冊は「ゾンビでわかる神経科学 」 「ゾンビでわかる神経科学」というタイトル。私の中では「神経科学でわかるゾンビ」という解釈で読んでいたので、ゾンビの話あまり出てこないなという印象。 この本は、神経科学がメインであって、ゾンビは神経科学…

あなたはピンクが好きか。 「女の子は本当にピンクが好きなのか」

本日の一冊は「女の子は本当にピンクが好きなのか」 ピンク・ブルー問題 男の子はブルー、女の子はピンク。 赤ちゃんが身につける服、そして遊ぶおもちゃ、日用品で選ばれる色である。 ピンクを女性の色と考えるのは、第二次世界大戦以降のことらしい。 この…

ウェブは人生に驚きを与える 「ウェブでメシを食うということ 」

本日の一冊は「ウェブでメシを食うということ 」 「ウェブはバカと暇人のもの 」著者、中川淳一郎氏の新作。 本の内容は毎回面白く、楽しんで読んでいるのだが、どうしてもニコ生で見かけると、この人は何を言っているのだろうと思ったりする。感情的な面を…

ひねる・かさねる・かたむける 「美人な「しぐさ」 」

本日の一冊は「美人な「しぐさ」 」 しぐさを意識することによって、美人に魅せることができる。 その方法を、図付きで解説してくれている一冊。 著者は男性であり、男性という目線から見た、女性の美しさのようにも思えますが、 きっと同性の女性からも、美…

無能×知恵袋×栞 「正直に語る100の講義」

本日の一冊は「正直に語る100の講義」 100の講義シリーズはこれで5冊目らしいのだが、それを知らずに手に取って読んだ。 5冊目だからまえがきも適当でいいよねという著者の性格が出ていて、5冊目までくると読む人も限って来るわけで、5冊目である本書が最初…

見るんじゃない、観察するんだ。 「FBIプロファイラーが教える「危ない人」の見分け方 」

人々は見ているが観察していないのだ。 本日の一冊は「FBIプロファイラーが教える「危ない人」の見分け方 」 本書は危険な人格を、ナルシシスト、情緒不安定、パラノイア、プレデターの4つにわけ、それらの一つ一つ説明いく内容となっている。 特に、そ…

肌で感じる日本人 「人は皮膚から癒される 」

本日の一冊は「人は皮膚から癒される 」 触れ合うことがいかに大切かがわかる一冊。 皮膚と心の温かさ 皮膚と心には繋がりがあるようで、皮膚を温めると心が温まるという研究結果があります。 実験参加者を心理学の実験室に案内するエレベータの中で、実験者…

自分にも相手にもいろいろ"事情"があるんです 「自己肯定感、持っていますか? 」

本日の一冊は「自己肯定感、持っていますか? あなたの世界をガラリと変える、たったひとつの方法 」 副題がちょっと自己啓発感あって苦手ですが、内容はわかりやすく、新たな気づきを多く与えてくれる一冊。 いろいろと事情がある 相手に対して不平不満を持…

価値を伝えることはできませんでした。 「はじめての批評 ──勇気を出して主張するための文章術 」

誰も彼もが一字一文を読み進めながら理解していくしかないのが、文章です。 本日の一冊は「はじめての批評 ──勇気を出して主張するための文章術 」 うまい文章を書きたいと願う私ですが、どう書けばうまい文章と言われるのかよくわかりません。このブログは…

汗は天然美容液 「汗をかけない人間は爬虫類化する」

本日の一冊は「汗をかけない人間は爬虫類化する」 汗に関する著書をたくさん出している五味さんの新書。 人間の汗は体温調整をするために必要不可欠なものです。さらに脳を温度の変化から守るための調節器官であるとし、人類は脳と汗腺をセットで進化させて…

人と触れ合う機会が最も多い虫 「なぜ蚊は人を襲うのか」

人間と直接触れ合う機会が最も多い虫が、この蚊なのです。 本日の一冊は「なぜ蚊は人を襲うのか」 毎年この夏という季節に現れる細小の黒き生物「蚊」。 1年に1度は出会うその生物のことを私はよく知らないではないか。 ということで、こんな本を見つけまし…

人の行動は「状況」「性格」「夢の実現」で変わる 「自分の価値を最大にするハーバードの心理学講義 」

本日の一冊は「自分の価値を最大にするハーバードの心理学講義 」 今年もっとも読むべき1冊らしいですよ。 この本にはいくつかのテストが載っています。 試験のテストではなく、検査のテストです。 セルフモニタリングテストや、性格がわかるビッグファイブ…

図鑑を読ませとけばいいってよ 「16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ 」

本日の一冊は「16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ 」 16万人の脳画像を見てきたのはいいけど、脳画像でどこまでわかるのか詳しく書いてなかったり。 さて、タイトルにもある「賢い子」とはいったいどのような子どもの…

リサイクルと節約 「間違いだらけのエコ生活 」

本日の一冊は「間違いだらけのエコ生活 」 本当のエコとはいったい何なのか。そんなことを考えさせられる一冊。 アマゾンレビューの中に、この著者の他の本に書いてあることと内容が似たりよったりで、内容がリサイクルされているみたいなことが書いてあり、…

凍結を目指す女子 「「女子」の誕生 」

21世紀の女性が求めているのは、「お嬢様」や「奥様」ではなく、「女子」や「ガール」なのだから。 本日の一冊は「「女子」の誕生 」 大人の女性という言葉はどこかに消え、いまやなんでも女子という言葉ですまされているような気がする現代。そんな女子とい…

生殖が一番! 「野蛮な進化心理学―殺人とセックスが解き明かす人間行動の謎 」

本日の一冊は「野蛮な進化心理学―殺人とセックスが解き明かす人間行動の謎 」 とにかく人間というのは繁殖が大事なんだぞっていう話を永遠と繰り返されているような本。訳者あとがきにこ本書の主張としてこう書かれている。 本書の主張は単純明快。人間のい…

カメはウサギが寝ることを知っていた? 「朝起きられない人のねむり学 一日24時間の賢い使い方 」

ヒトは寝て食べて出して初めて脳も身体もそして心も活動が充実する昼行性の動物です。 本日の一冊は「朝起きられない人のねむり学 一日24時間の賢い使い方 」 睡眠外来では朝起きれない、夜眠れないなどの悩みを持った若者が多く来るそうで、彼らに寝るとい…

鏡の自分と相手が見る自分の顔は違う 「自分の顔が好きですか?――「顔」の心理学」

本日の一冊は、「自分の顔が好きですか?――「顔」の心理学」 顔は自分と社会をつなげる重要な役割を担っているとして、顔に関する話題から、自分について、そして社会とどうつながっていけばよいかなどが書かれている一冊。 鏡の自分 さて、突然ですが、下の…

水汲みは知識を奪う 「水の未来――グローバルリスクと日本」

本日の一冊は「水の未来――グローバルリスクと日本 (岩波新書) 」 水資源から気候変動という大きな話題まで網羅している一冊。 1.グローバルリスク グローバル化が進んだ今、ある一国で起きた出来事が、他の国にまで影響を及ぼしてしまうグローバルリスクが…