読書が下手な人のブログ

旧「本を熱いうちに読む」

『夫のちんぽが入らない』を読んだ

本日の一冊は「夫のちんぽが入らない」 発売当初から話題となり売れ行きも良いと聞く本書。読む人が増えれば増えるほど賛否両論になるのは仕方のないことだが、アマゾンレビューは怒って文句を書き連ねる人から絶賛する人までいろいろいます。そもそもこうい…

『時間栄養学が明らかにした「食べ方」の法則』を読んだ

本日の一冊は「時間栄養学が明らかにした「食べ方」の法則」 食事を摂る時間によって身体への反応が変化するといった視点で研究をする「時間栄養学」。タイトルには食べ方の法則とあるが、内容のほとんどは時間の話。時間の知識をたくさん語られて最後に食べ…

学習とパフォーマンス『パフォーマンスがわかる12の理論』

本日の一冊は「パフォーマンスがわかる12の理論―「クリエイティヴに生きるための心理学」入門!」 前回の記事から引き続いて「パフォーマンスがわかる12の理論」より気になったところをご紹介しておきます。前回はモチベーションとポジティブからパフォーマ…

モチベーションとポジティブから見る「パフォーマンス」

本日の一冊は「パフォーマンスがわかる12の理論―「クリエイティヴに生きるための心理学」入門!」 パフォーマンス心理学入門とのことですが、パフォーマンスの定義は幅広そうで、本書では「可視化された達成行動のプロセスや成果」の総称とあります。それらに…

『いきなりサイエンス』を読んで学ぶしゃっくり、体毛、筋肉の話

本日の一冊は「いきなりサイエンス 日常のその疑問、科学が「すぐに」解決します」 科学の面白さを伝えてくれる一冊ですが、著者の二人はYoutubeで科学ネタを投稿しているユーチューバーのようで、さきほど見たところチャンネル登録数は690万。ヒカキンで500…

『人は皮膚から癒される』を読んだ

本日の一冊は「人は皮膚から癒される」 約一年前にも読んで記事をあげた本ですが、また読みたくなったのでもう一度読んで記事を書くことにしました。 親しい人がそばにいる 本書は人に触れられることによってストレスが改善されるとかそういったことが書かれ…

昔の適応は今の不適応を招く『人はなぜ太りやすいのか』

本日の一冊は「人はなぜ太りやすいのか――肥満の進化生物学」 肥満という言葉をよく耳にするようになった。メタボやBMIという言葉もあるし、それこそ世の女性はダイエットを一度はしたことがあるそうだ。体重を管理することは健康への道のりとして必須だと思…

『読んでいない本について堂々と語る方法』を読んだ

本日の一冊は「読んでいない本について堂々と語る方法」 読書にはどこか神聖な感じがあるのか、読んでいない本について語ることは良くないような印象を持ってしまう。テレビや漫画、映画などは最後まで見てないにも関わらず良い悪いと多くの人が言っている気…

『あなたがその人を捕まえたいと思ったら?』を読んだ

本日の一冊は「あなたがその人を捕まえたいと思ったら?」 サブタイトルには「愛の生物学」とある。性に関する研究をまとめた一冊で、興味深いものが多かった。気になったところを全て書いているとだらだらと長くなってしまうので、その中でも特に印象に残っ…

『ダイエットの科学』を読んだ

本日の一冊は「ダイエットの科学―「これを食べれば健康になる」のウソを暴く」 原題はダイエットの神話だそうだが、日本人には科学という言葉の方が受けるのか変更されている。食品ラベルで見かける様々な食品について、ダイエットをはじめ我々の身体にどう…

『ストレスのはなし』を読んだ

本日の一冊は「ストレスのはなし - メカニズムと対処法」 「ストレスのはなし」とあるように、ストレスの仕組みと病気、対処などを教えてくれる一冊。鬱病とストレス障害の違いについても書かれていて最近の人たちは鬱病ではなくストレス障害である場合が多…

「親子白書」を読んだ

本日の一冊は「親子白書」 株式会社明治安田生活福祉研究所と株式会社きんざいが共同で実施した調査をはじめ、様々な調査結果を元に、いまどきの親子関係を解き明かす一冊。 本記事では、子に焦点を当てて気になった項目を紹介する。 インターネットの利用 …

『私が知っている 脳の非凡なる現象』を読みました

本日の一冊は「私が知っている 脳の非凡なる現象」 医学博士が書いた脳の本。脳の働きはつまるところ神経の働きことで神経のついての基本知識から脳を病気、脳の鍛え方などが紹介されている。脳の話で必ずと言っていいほどあるのが脳のイラスト。大脳皮質や…

本(「ウサギとカメ」の読書文化史)を読んだ

本日の一冊は『「ウサギとカメ」の読書文化史: イソップ寓話の受容と「競争」』 ウサギとカメというとイソップ寓話の中で誰もが知ってる話の一つだと思いますが、そんなウサギとカメが日本の中でどう読まれてきたかを解説した一冊。カメが好きなのでとりあえ…

本『内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力』を読んだ

本日の一冊は「内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力」 内向型人間が今の社会でどういった風に見られているのか。それを端的に表現した文章がある。 外向型を理想とする社会で暮らす内向型の人々は、男性優位世界の女性のようなもので、自分がどんな人…

『それで寿命は何秒縮む?』

本日の一冊は「それで寿命は何秒縮む?」 「損失余命」というキーワードを元にその行動がどれほどの損失なのかを解き明かした一冊。といっても後半は放射線の話が中心。著者は福島に生まれ福島で働いていた方のようで、震災後に科学的な専門知識を一般の方に…

1人で過ごす内向型と大勢と過ごす外向型『内向型人間のための人生戦略大全』

本日の一冊は「内向型人間のための人生戦略大全」 前にも内向型の本を読んだけれど、その時は内向型はすごいんだぞというアピール感が強くて内向型と外向型についてよくわからなかったけれど、最近とあるツイートで、内向型は一人の時間を過ごすことによって…

レイニーブレイン『脳科学は人格を変えられるか?』

本日の一冊は「脳科学は人格を変えられるか?」 前々回の記事では「アフェクティブ・マインドセット」、前回の記事では「サニーブレイン」について紹介した。今回は「レイニーブレイン」についてまとめておく。 目次 二つの道 恐怖への下限 感情のコントロー…

サニーブレイン『脳科学は人格を変えられるか?』

本日の一冊は「脳科学は人格を変えられるか?」 前回の記事では「アフェクティブ・マインドセット」について紹介した。今回は「サニーブレイン」についてまとめておく。 目次 ドーパミンとオピオイド 快感の維持 サニーブレイン「自分は平均より上」 男性のポ…

心の姿勢 『脳科学は人格を変えられるか?』

本日の一冊は「脳科学は人格を変えられるか?」 あなたがものごとをどう見るか、そしてそれにどう反応するかによって、実際に起きることが変化する。 それが、心理学が解き明かしたシンプルな事実。 上記の引用は本書の序章のはじめにある一文。本書のタイト…

国語辞典の面白味『学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方』

本日の一冊は「学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方」 国語辞典の面白さを教えてくれる一冊。前半はタイトル通り、国語辞典の遊び方や、どういった面白さがあるのかが書かれている。後半は各国語辞典の解説で、わかりやすいようになのか擬人化がしてあ…

花魁はブラック『本当はブラックな江戸時代』

本日の一冊は「本当はブラックな江戸時代」 いわゆるブラック企業的なことから、犯罪、食生活、教育などのブラックな面を紹介してくれる一冊。江戸の町は「粋」なイメージがあるが、実態はかなり厳しいものだったようだ。しかし考えれば当然だ。今の時代と比…

離婚の瀬戸際は核戦争の始まり『恋愛を数学する』

本日の一冊は「恋愛を数学する」 前回に引き続き「恋愛を数学する」から気になったところを書こうと思います。今回は女をゲットするために男がするお金の使い方と夫婦の関係性について。 目次 女にお金を使わない 夫婦の数学 女にお金を使わない 今のご時世…

出会い系に載せる写真は自分らしくあれ『恋愛を数学する』

本日の一冊は「恋愛を数学する」 数学者である著者が恋愛のパターンを解き明かしていく一冊。数学者だけあってたまに数式が出てきたりするのだが、解説がとても丁寧でわかりやすかった。ただし、TEDブックスがそういう本なのか知らないが途中途中に挿絵が入…

食事と運動『長生きの統計学』

本日の一冊は「長生きの統計学」 学術雑誌に載った論文を元に長生きするためにはどういった生活を送ればよいのかを示した一冊。食事、生活習慣、運動の3つに分けて様々な論文を紹介していて、一つ二つぐらいなら実践していけそうな気がする。ここでは気にな…

採用面接の見抜き方「元刑事が教える ウソと心理の見抜き方」

本日の一冊は「元刑事が教える ウソと心理の見抜き方」 刑事を20年してきた方が取り調べなどで培った知識をまとめた本。心理学的な知識も交えてウソの見抜き方が書かれています。ただどこか直感的な感覚も必要なんだなと感じた一冊でした。本記事ではウソの…

眼の酷使は危険「スマホ老眼は治る!」

本日の一冊は「スマホ老眼は治る!」 スマホのしすぎで眼に負担がかかっているので気をつけようねという本。スマホ老眼の説明から眼のケアの仕方、子供のスマホ老眼などについて書かれていて、スマホとの付き合い方を考えさせられる一冊です。本記事ではスマ…

『世界一やさしい読書習慣定着メソッド』を読んだ

本日の一冊は「世界一やさしい読書習慣定着メソッド」 最近いろいろな読書本を出している印南さんの新著。前著「遅読家のための読書術」は読書は好きだが、読む速度が遅い・読んだ内容を覚えれない人向けだったが、今回は本との距離が離れている人たちに向け…

カフェイン依存症について『カフェインの真実』

本日の一冊は「カフェインの真実-賢く利用するために知っておくべきこと」 昨日に引き続き「カフェインの真実」を読んだ感想を、今回はカフェインと依存症の視点から書きたいと思う。 目次 薬物としてのカフェイン 薬物としてのカフェイン 薬物の専門家であ…

フランス人、ドイツ人、イタリア人が気になる日本人

以下のツイートがTLに流れてきました。 おれらフランス人に幻想いだきすぎ pic.twitter.com/6XhckfhdHl — 小野桃子 (@lamedalico) 2017年4月19日 なるほど世の奥様方はフランスに憧れでも抱いているのだろうかとも思えるタイトルで、他にも「フランス人の部…