本を熱いうちに読む

厚みのある本は苦手

身体

『時間栄養学が明らかにした「食べ方」の法則』を読んだ

本日の一冊は「時間栄養学が明らかにした「食べ方」の法則」 食事を摂る時間によって身体への反応が変化するといった視点で研究をする「時間栄養学」。タイトルには食べ方の法則とあるが、内容のほとんどは時間の話。時間の知識をたくさん語られて最後に食べ…

『人は皮膚から癒される』を読んだ

本日の一冊は「人は皮膚から癒される」 約一年前にも読んで記事をあげた本ですが、また読みたくなったのでもう一度読んで記事を書くことにしました。 親しい人がそばにいる 本書は人に触れられることによってストレスが改善されるとかそういったことが書かれ…

昔の適応は今の不適応を招く『人はなぜ太りやすいのか』

本日の一冊は「人はなぜ太りやすいのか――肥満の進化生物学」 肥満という言葉をよく耳にするようになった。メタボやBMIという言葉もあるし、それこそ世の女性はダイエットを一度はしたことがあるそうだ。体重を管理することは健康への道のりとして必須だと思…

『ダイエットの科学』を読んだ

本日の一冊は「ダイエットの科学―「これを食べれば健康になる」のウソを暴く」 原題はダイエットの神話だそうだが、日本人には科学という言葉の方が受けるのか変更されている。食品ラベルで見かける様々な食品について、ダイエットをはじめ我々の身体にどう…

良質な睡眠は朝起きた瞬間から始まる『SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術』

本日の一冊は「SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術」 睡眠に関する本を何冊か読んできましたが、その中で一番読んでタメになる本。今まで読んできた本は、睡眠とはなんぞやという基本や、睡眠の病気といった睡眠の知識が増えるのみでどう寝るのが…

『身体が「ノー」と言うとき』を読んだ

// スポンサーリンク'); // ]]> // 本日の一冊は「身体が「ノー」と言うとき―抑圧された感情の代価 」 本記事の目次 ストレス ノーというとき 怒りの感情 医師の反応 治癒のために ストレス タバコを吸うとがんになりやすい。かといってタバコを吸う人みんな…

母親の睡眠時間は4時間 『天才を作る親たちのルール』

// スポンサーリンク'); // ]]> 本日の一冊は「天才を作る親たちのルール トップアスリート誕生秘話」 雑誌「スポーツ・グラフィック ナンバー」に掲載されていたシリーズをまとめた一冊。大谷翔平や石川佳純、木村沙織、桐生祥秀、白井健三、井上尚弥などな…

「世界記録はどこまで伸びるのか 」

本日の一冊は「世界記録はどこまで伸びるのか 」 2011年に書かれたもので、人間が決して超えることのできない極限点「パーフェクション・ポイント」を特定しようとする本。人間がどこまで速く走れるか、泳げるか、息を止められるかや、ゴルフやバスケ、マラ…

『一生使えるカラダのつくり方 ボディメンテナンスメソッド』を読んだ

本日の一冊は「一生使えるカラダのつくり方 ボディメンテナンスメソッド 」 ボディビル世界選手権3位になったことがある東大教授が監修をつとめた一冊。この方は多くの著書を持っていて、内容は何番煎じかもわかりませんが「一生使えるカラダ」という言葉に…

うがい、石けん、ビタミンC! 「体を壊す13の医薬品・生活用品・化粧品 」

本日の一冊は「体を壊す13の医薬品・生活用品・化粧品 」 この人は本当にたくさんの本を出すなあと感心するのだけど、どれもこれも科学的根拠が薄いところがあって本当かよと思うところもしばしば。それでも何がカラダにいいのか悪いのかを考えることができ…

ひねる・かさねる・かたむける 「美人な「しぐさ」 」

本日の一冊は「美人な「しぐさ」 」 しぐさを意識することによって、美人に魅せることができる。 その方法を、図付きで解説してくれている一冊。 著者は男性であり、男性という目線から見た、女性の美しさのようにも思えますが、 きっと同性の女性からも、美…

肌で感じる日本人 「人は皮膚から癒される 」

本日の一冊は「人は皮膚から癒される 」 触れ合うことがいかに大切かがわかる一冊。 皮膚と心の温かさ 皮膚と心には繋がりがあるようで、皮膚を温めると心が温まるという研究結果があります。 実験参加者を心理学の実験室に案内するエレベータの中で、実験者…

汗は天然美容液 「汗をかけない人間は爬虫類化する」

本日の一冊は「汗をかけない人間は爬虫類化する」 汗に関する著書をたくさん出している五味さんの新書。 人間の汗は体温調整をするために必要不可欠なものです。さらに脳を温度の変化から守るための調節器官であるとし、人類は脳と汗腺をセットで進化させて…

嘘発見器は興奮検知器 「その〈脳科学〉にご用心: 脳画像で心はわかるのか」

一部の脳科学者や哲学者から見れば、あなたは脳以上の何者でもないかもしれない。 本日の一冊は「その〈脳科学〉にご用心: 脳画像で心はわかるのか」 とても読みやすい脳科学本。様々な実験結果を取り上げ、脳科学でできることできないことを解説してあり、…

初めての薬物摂取が終わりの始まり 「溺れる脳: 人はなぜ依存症になるのか 」

薬物にはまるということは、誘引、誘惑、衝動、苦痛の一連の過程をたどることである。 本日の一冊は「溺れる脳: 人はなぜ依存症になるのか 」 依存症関連の本を何冊か読みましたが、ほとんど忘れているなーと思い読むことに。 前回は性依存を中心に関連して…

依存症は脳の病気 「脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体」

快楽とは、ヒトが目的を達成するための妨げになるものではなく、給料や昇進という報酬がなかった原始時代から、ヒトの脳が用意した「頑張っている自分へのご褒美」なのです。 本日の一冊は「脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体」 薬物依存を始…

10代の概日リズムはズレている 「よく眠るための科学が教える10の秘密 」

これまでは自己啓発というと、目覚めているあいだに行動を改善することが中心だった。この本が目指しているのは、一日の三分の一を占めるそれ以外の時間を、豊かなものにすることである。 本日の一冊は「よく眠るための科学が教える10の秘密 」 いったい10の…

人権は平等でも能力は不平等 「「頭のよさ」は遺伝子で決まる!? 」

人権が平等であるからといって、能力は残念ながら平等ではありません。 本日の一冊は「「頭のよさ」は遺伝子で決まる!? 」 頭のよさといっても、その条件は様々です。本書では、頭のよさの様々な要素(記憶力、集中力、創造力など)が遺伝子で決まるのかを、…

意識と麻酔のお話―ビタミンCを添えて 「世界史を変えた薬」

有害なものの摂取によって病気が起こることはあっても、必要なものの不足で体調を崩す可能性は考えられていなかった。 本日の一冊は「世界史を変えた薬」 薬の発見や開発には犠牲がつきものですが、この本は、病気の歴史と、それらの病気を治してくれる薬が…

スポーツドリンクの糖度と一番風呂「ゼロから理解する 水の基本」

身体の脂肪組織では水分を10~30%程度しか保てないが、筋肉ならば水分を75~80%も保つことができる。 本日の一冊は「ゼロから理解する 水の基本」 水にまつわる知識がいろいろと書かれています。 本記事の目次 1.水分と筋肉 2.スポーツドリン…

下半身の筋トレと有酸素運動をすべし 「なぜいくら腹筋をしても腹が凹まないのか」

結論から言うと「お腹を凹ます=内臓脂肪を減らす」のであれば、筋トレを行ってから有酸素運動を行った方が効果的です。 本日の一冊は「なぜいくら腹筋をしても腹が凹まないのか」 本記事の目次 ・腹筋してもお腹が凹まない理由 腹筋してもお腹が凹まない理…

イライラも天気のせい 「その症状は天気のせいかもしれません」

病は天気から 本日の一冊は 医師が教える気象病予防 」 天気によって起こりやすい病気があり、どう対処するか書かれています。 本記事の目次 1.天気予報はここを見る 2.寒暖差アレルギー 3.イライラも気象病 天気予報はここを見る 著者が脳神経や脳卒…

起床後と就寝前に水は飲め 「決定版 正しい水の飲み方・選び方」

30分おきにコップ1杯飲むのが理想ですが、忙しい時には水を飲む時間も取れません。そこで1日に10回、コップ1杯飲むことを目標にしてください。 本日の一冊は「決定版 正しい水の飲み方・選び方―100歳まで元気に美しく生きる鍵 」 世界70か国、90…

全盲の世界 「闇に香る嘘 」

現実に背を向け続けた結果、私は無力な存在となった。 本日の一冊は「闇に香る嘘 」 第60回江戸川乱歩賞受賞作品。 60回という節目にふさわしいほど読みごたえがありました。 本記事の目次 1.全盲の世界 2.現実の世界 全盲の世界 27年間兄だと信じていた…

長寿を享受するために実践すること 「男こそアンチエイジング」

本当のアンチエイジングとは「元気で長寿を享受する」ために最新の医学知識をもとに健康な生活習慣をあなた自身が選び実践すること 本日の一冊は「男こそアンチエイジング」 本記事の目次 本の紹介の話 男性ホルモン"テストステロン"の話 座り続けると死んじ…

だから寝る前のスマホいじりはやめなさい―「ブルーライト 体内時計への脅威」

LEDから放たれる光が、僕たちの人体に将来どんな影響を与えるかについては、今後五〇年、一〇〇年経ってみないと本当のところは誰もわからない。 本日の一冊は ブルーライト ブルーライトの使用に警鐘を鳴らす一冊。 スマホやパソコンから放たれるブルーライ…