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本を熱いうちに読む

厚みのある本は苦手

ジェンダー

あなたはピンクが好きか。 「女の子は本当にピンクが好きなのか」

本日の一冊は「女の子は本当にピンクが好きなのか」 ピンク・ブルー問題 男の子はブルー、女の子はピンク。 赤ちゃんが身につける服、そして遊ぶおもちゃ、日用品で選ばれる色である。 ピンクを女性の色と考えるのは、第二次世界大戦以降のことらしい。 この…

性行為は罠なのか 「性と愛の脳科学 新たな愛の物語 」

私たちの脳内で働き、無意識にもつ生殖本能こそが、私たちの行動を駆り立てている 本日の一冊は「性と愛の脳科学 新たな愛の物語 」 400ページを超えるボリュームで半分ほど読みました。 残り半分は明日にでも記事にできればいいなーと思っていますが、さ…

ママの格付けは夫や子供の代理戦争 「格付けしあう女たち」

「格付け」が「生きていくための知恵」「ツール」でもあるのが、多様性のある世界なのではないでしょうか? 本日の一冊は「格付けしあう女たち」 この本読むと女ってこんなに格付け・カーストの中で生きてるの!なんて思ってしまうぐらい偏った印象を受ける…

【後半】結婚・恋愛・共感 「男は邪魔! 「性差」をめぐる探求」

私が質問すると、男は自分が知っていること、あるいは「自分は知っている」ということを語りたがる。 本日の一冊も「男は邪魔! 「性差」をめぐる探究 (光文社新書) 」 後半です。 本記事の目次 前半 1.男は強者・女は弱者 2.妄想力 後半 3.結婚と恋愛 …

【前半】男は強者・女は弱者 「男は邪魔! 「性差」をめぐる探究」

私が質問すると、男は自分が知っていること、あるいは「自分は知っている」ということを語りたがる。 本日の一冊は「男は邪魔! 「性差」をめぐる探究 (光文社新書) 」 とにかく男のダメっぷりについて書かれた本。 ブクログや読書メーターでの評価は高い方で…

男のおひとりさま 「結婚しない男たち 増え続ける未婚男性「ソロ男」のリアル」

2035年には男性の生涯未婚率は30%近くまで上昇すると予想されている。3人に1人が生涯未婚で終わる時代がくるということである。 本日の一冊は「結婚しない男たち 増え続ける未婚男性「ソロ男」のリアル」 未婚男性「ソロ男」についてまとめた一冊。 ソロ男の…

男と女の二色刷りから多色刷りへ 「ジェンダーで学ぶ社会学〔全訂新版〕 」

誤解してほしくないのは、こうしたジェンダー構造の転換が、「男も女も機械的に同じになる」(性差の解消)社会をめざしているわけではないということだ 本日の一冊は「ジェンダーで学ぶ社会学〔全訂新版〕 」 ジェンダーから社会を見た一冊。章がとても多く…

撮影は記録ではなくコミュニケーション 「リベンジポルノ―性を拡散される若者たち 」

本来、撮影とは何かを「記録」するためのものだが、いまの若者にとって撮影は、「コミュニケーション」の一方法と化していると見られる。 本日の一冊は「リベンジポルノ―性を拡散される若者たち 」 本記事の目次 1.コミュニケーションになった写真 2.な…

現代社会のジェンダー論―「居場所」のない男、「時間」がない女」

この国の女性は、家族のためにどれだけ時間を差し出すことができるかが、愛情深さのパラメーターとされてしまう。 本日の一冊は「「居場所」のない男、「時間」がない女」 居場所のない男 現代社会の男女がどういう状況にあるかを述べた一冊。 居場所のない…